鹿野茶で「紅茶」

釜炒り茶の製造が一段落!
次はちょっと堅めの茶葉がいいとされる紅茶づくりをしています。

朝一番に一晩ざるで夜風を当て萎んなりさせた茶葉を生のまま揉みます。揉み板はDIYで作った特製の板です。

20~30分揉んで(この揉みこみが肝心)
次に温度、時間の設定できる発酵器(これだけは購入品)で発酵させ
次の感想はDIY(布団乾燥機を改造)の乾燥機で乾燥。鹿野茶で手作り紅茶を作っています。
レストランでのメニューにもあります。茶葉も販売しています。