「おじさんのひとり言」カテゴリーアーカイブ

J K(女子高校生)がいっぱい!

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J  Kがいっぱいご来店。
「地産地消」の勉強で市内の高校生がご来店。
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たぬきのおじさんの農家レストランに対する思いを話させていただきました。
ただ単に物理的にその土地でできた物をそこで消費するのではなく、そこには
必ずそれを作った人の思いがあることを・・・
ちょうど居合わせて居られた「須々万の翁草」さんのお力を借りて針金トンボ、ストローエビも登場してjKさんに喜んでいただきました。
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(写真;翁草さん提供)

バードウオッチング

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テーブルの上にカメラを置いて、暖かい部屋の中からバードウオッチング。
この時期えさが少なく人里近くに下りてくる小鳥は木の葉も少なく見つけやすいのです。
コンパクトながら48倍ズームのカメラを据え、小鳥を待っています。
鳥には詳しくないおじさんですが、楽しいひと時です。
写真はたぶんヒヨドリ。以前はメジロやホオジロがたくさん見られたのに今頃は少ないみたい。
皆様も小鳥を見つけてはみませんか!?
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ありがとーんぼ、ありがちょう、作っています。

新年ですが雪でお客様もまばら・・
・・お客様に差し上げる「ありがとーんぼ」「ありがちょう」を作っています。
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材料はすべて100円均一の店で購入・
針金を曲げてビーズの目玉、安全ピンをつけて出来上がり。
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ただし差し上げるのは「18才以下のお美しい女性だけ」
今度いらっしゃったときもらえるかも!??

今年の営業を終えました。

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きょう(12月24日)で今年の営業を終えました。
多くの皆様にご来店いただき、感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
来年は1月11日(木)から通常営業します。皆様のご来店をお待ちしておりますと共に、皆様がよき年をお迎えになることをお祈りいたします。

わさび漬けを作りました。

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唐谷(レストラン裏の谷川)からワサビを取ってきて、ガニメと呼ばれる新芽と葉をよく水洗いします。
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約70度の湯の中で踊らせ、刺激を与えます。それを冷水で冷やし、出汁醤油に漬け込みます。
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2~3日後が食べごろ!酒の肴には最高です。
ところでこのワサビの醤油漬けは、おみくじを全国に販売した女子道社の創始者宮本氏重胤様が組合を作り販売したのが元祖です。
(あまり知られていない事実)
下のチラシは当時のものです。(レストランに実物があります)
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「子たぬきパン」

いまさら発表でもないのですが、
福岡に暮らしている娘が鹿野の単身移住。パン屋の準備を進めています。
それがために母屋・納屋の改修もしていているのです。
開店は来年になりますがホームページができましたので左サイドバーにリンクを作りました。お時間のあるときにご覧ください。そして来年の開店をご期待ください。