お知らせ, 未分類 星の写真展(11月度 土曜日曜ランチ営業も・・) 2024年11月4日 たぬきのおじさん 渋川に天体写真家鴨瀬克己さんという方が移住されてきました。 一部を拝見しましたが素晴らしい写真です。 近いうちに観測用のドームも作られるようです。 その写真を館で展示、皆様に見ていただくことになりました。 11月の土曜、日曜日にオープン。展示します。ついてはその日はランチ営業もします。 紅葉も進んできました。秋の一日ぜひお越しください。
たぬき ニュース, 未分類 ホールのレイアウト変更 2024年8月25日 たぬきのおじさん ホールのレイアウトを変更しました。 (ストーブの位置を壁側に変更) ホールの中央にあった薪ストーブを壁側に移動しました。 レンガを張るため、板壁にラス網を張りモルタルを塗りレンガを張ります。3色あるのを配置よくデザインし、壁と床に貼り付けます。 ストーブを移動してこんな感じになりました。 よってホールも広く使えるようになりました。 レストランの臨時営業、催しにも使い勝手がよくなりました。 お客様への紹介は、次回の「かくれがマルシェ」9月15日(日)です。 お楽しみに!!
かわら版, 未分類 鹿野が熱く燃える日 2024年7月12日 たぬきのおじさん 夏の暑い日、鹿野が熱く燃えます。 「鹿野天神祭り」7月30日(火) そして、何といっても見せ場は「裸坊」 うちの長男も参加します。 私も行きます。 30日は熱く燃えましょう!
未分類 カタクリ見学登山のご案内 2024年4月16日 たぬきのおじさん 急なお知らせで申し訳ありませんが、 18日(木)カタクリの群生地・弟見山(1015メートル)へ見学登山を計画しています。 チラシの要領です。多くの皆様の参加をお待ちしています。
おじさんのひとり言, 未分類 我が家のルーツをさがして! 2024年2月27日 たぬきのおじさん 我が家の墓の奥、竹藪の中に「寺戸家累代の墓」なる石塔がある。その裏面に墓誌が刻まれている。 それを読み取ることにした。 昭和10年、寺戸正一(正しくは政一)健立(建立)と側面に刻まれている。血縁はないが祖父にあたる人だ。 読み取れない部分もあるが次のように刻まれているようだ。 昭和10年から375年前(西暦1560年、戦国時代)、「桂林左ェ門」なる人物が「寺戸」の性を名乗ったということか! とりあえず、ここまで! あとは仏壇の位牌、その下の引き出しにある過去帳、などを紐解いてみたいと思う。
たぬき ニュース, 未分類 「ポポージャム」できました 2023年10月1日 たぬきのおじさん 北米原産で日本ではあまり栽培されていないポポー、たぬきの庭で栽培しています。今年もたくさんではありませんが熟していました。 トロピカルな香りがウエーブでは送れませんが、とてもいい香りです。 実をつぶして煮詰め、瓶詰。 数量限定ですが販売しています。
未分類 「門かけの松」元気になったようです! 2023年9月11日 たぬきのおじさん 7月12日に投稿した「松」ですが、2か月が経過して元気になったようです。 7月11日の状況 そして、今日の状況です。 親父が大事にしていた松です。 「よかった!よかった!!」 ちょっと高価でしたが植物活力剤に感謝です。
未分類 「松」よ!元気になっておくれ!! 2023年7月12日 たぬきのおじさん 実家の松。 親父が大事に育てていた門かけの松。 去年くらいから樹勢がない。 何とかしなくては!とネットで調べた活力剤を購入。 早速、根元を掘り、散布の準備。 親父が大事に育てていたもの。何とか元気になってください!!
たぬき ニュース, 四季の移り変わり, 未分類 たぬきの庭でモリアオガエル産卵 2023年6月22日 たぬきのおじさん たぬきの庭の姫こぶしの木(下にメダカの甕) モリアオガエルが産卵して、オスが精子をかけて足を使ってまぜています。 卵塊は孵化したした時、水に入るよう甕の上に産み付けられています。 そしてメスは1メートルくらい離れた柱の上で卵塊を見守っています。 けなげな動物の自然の営みです。 孵化は1週間から10日後(25日ごろ)でしょうか!
未分類 小鳥の巣箱を作りました。 2023年4月14日 たぬきのおじさん タケノコを収穫するためだけ(ほとんど)の竹林。その厄介者の竹を使って小鳥の巣箱を作ってみました。 タテ型、ヨコ型、穴の大きさが肝要です。鳥にもよりますが直径3センチ程度がいいようです。 早速、庭のケヤキに取り付けました。穴の方角は東から北方向が陽当りからしてよいとされ、高さも獣や蛇から守るにも2メートル以上です。 時期的には冬から春頃がいいようですが、果たして小鳥は巣を作ってくれるかな!?