おじさんのひとり言, たぬき ニュース かくれがマルシェへ出店 たぬきのおばさんが豚汁提供 2022年11月25日 たぬきのおじさん 26日(土)は一日限りのかくれがマルシェin鹿野 毎月開催する立ち寄り型マルシェ。限定の商品販売やワークショップの開催です。 「たぬきの館」も出店します。 店内で徳山の「カフェリズム」さんが弁当とコーヒーを提供します。 そしてたぬきのおばさんが豚汁を提供します。 ちょっと内装を模様替えした「たぬき」にお越しください。 ■四季折々自然豊かな鹿野を散策しながら参加してみてはいかがですか? 夕方からは冬花火銀嶺の舞も開催されます。
おじさんのひとり言, 四季の移り変わり たぬきの庭にも秋の色 2022年9月12日 たぬきのおじさん まだ残暑厳しい日ですが、たぬきの庭にも秋の気配がしてきました。 白、赤の彼岸花が・・ 野ブドウの実が色づき・・ 柿の葉も素晴らしいグラデュエイション・・ 田んぼの稲も色づき刈り取りが始まりました。 周辺も秋の色づき始めです。 たぬきの庭はレストランが休みでもご覧いただけます。
おじさんのひとり言, たぬき ニュース Wi-Fi中継器設置 2022年6月22日 たぬきのおじさん 今、なくてはならないものとなっているインターネット! その接続に必要なWi-Fi、今までは本家の機器を利用していましたが、距離が長く接続が不安定でした。 そこで中継器を設置(もちろんDIYで)しました。 これでインターネットも不自由なく使えます。
おじさんのひとり言 お日待ち 2022年5月29日 たぬきのおじさん 先週ですが、「御日待ち」を行いました。 「御日待ち」とは、その字の通り、日の出を待つという神事ですが今では家内安全を願うお祀りとなっています。 我が家ではこの時期の行います。 ・・と言うのは昭和58年、何年前になるでしょうか、おじさんが車ごと17メート下のダム湖に転落したのですが怪我一つせずに生還しました。それが5月16日です。その日をずっと忘れず我が家の安全の日とするべくこの時期に「御日待ち」をしています。 今日は二所山田神社の宮本宮司さんに来ていただき、レストランのテーブルを臨時の祭壇にして家じゅうの神々の御幣を切り替えお祭りをしていただきました。そして宮本宮司様と家族で会食しました。 これで我が家の一年の始まりです。
おじさんのひとり言 畑の野菜 2022年4月19日 たぬきのおじさん 暖かさと共にたぬきの畑も元気いっぱい! 夏野菜の準備も進んでいます。 ピーマン、なすを植え付け。 でも遅霜の危険もあるので廃品利用の保温キャップをしています。 部屋(寝室)の中で越冬した水前寺菜(金時草)も定植しました。 ジャガイモも元気に育っています。 玉ねぎは収穫可能です。 グリーンピースには花が付き始めました。 レストランで使用する野菜はたぬきの畑で栽培したのを使っています。
おじさんのひとり言, お知らせ 今年の営業を終了しました 2021年12月26日 たぬきのおじさん 今日で今年の営業を終了しました。 多くの皆様にご利用いただきありがとうございました。 来年は1月8日(土)から営業いたします。来年もよろしくい願いします。 良い年をお迎えください。
おじさんのひとり言 開店記念日 2021年11月2日 たぬきのおじさん 11月3日は開店記念日!! 農家レストランたぬきは2007年(平成19年)11月3日に開店しました。 それから14年、3日から15年目になります。 その間ご愛顧いただいたお客様に感謝。 そしてたぬきのおばさんに感謝。協力してくれた家族に感謝です。 これからもできる限り営業を続けていこうと思います。 よろしくお願いします。 本日ご来店のお客様に感謝のしるしとして花の苗を差し上げます。
おじさんのひとり言 煙突掃除をしました。 2021年10月19日 たぬきのおじさん 朝晩の気温が10度を切るようになりました。 レストランの暖房は薪ストーブ(たぬきストーブ)、点火の準備をしました。 一年に一回、今時期に煙突の掃除をします。 高いところが苦手なおじさんにとっては至難の仕事です。 ヘルメットをして、梯子を登り・・ これでまた春まで暖かいレストランんで食事を楽しんでいただけます。
おじさんのひとり言 「たぬき」の畑では・・ 2021年5月10日 たぬきのおじさん 農家レストランですので・・畑ではいろんな野菜を栽培、レストランのメニューに利用しています。 今、畑では・・ などなど・・収穫して利用可能です。 ピーマン、ナスも間もなく収穫でします。
おじさんのひとり言, 未分類 「紅茶」作っています。 2021年5月10日 たぬきのおじさん 新茶の摘み取りが始まりました。 紅茶は1年以上熟成したのが美味しいと言われていますが、新茶の出来立て(ファーストフラッシュ)人気です。 摘んだ茶葉を一晩ざるで萎れさせ、 揉み板で揉んで茶葉に傷をつけます。(茶葉の成分をよく抽出するため) 2~3時間程度発行させたものを乾燥すると紅茶の完成です。 鹿野茶の云々をまとめてみました。