見られるようであまり知られていないと思います。
実家の庭で親父が世話をしていた松に花が咲きました。
種類によって、花もいろいろです。

雨上がりの朝、庭のフジ棚にくもの巣。
きれいでしたので写真に・・
難しいですね！

昨日摘んだ茶葉を一晩風に当て、しんなりさせます。
生のまま揉みます。
発酵させます。（発酵機は電球の熱を利用した自作品）
それを乾燥させたら出来上がり。
たぬきのおばさん曰く、「去年より格段の進歩」
もう少し出来がよくなったらレストランでお出しします。

各テーブルにおいている一輪挿し、
旬の花をと木を使っています。

今日は八十八夜だそうです。
例年より早くお茶の芽が伸びています。
例年実施しているお茶摘み体験を募集しています。

レストラン営業の合間、畑に出て海草肥料を散布しています。
昨年からしているのですが、味もよく作物も元気になるみたいです。
みなさんもやってみてはいかがですか？（上記の海草肥料をクリック、リンクを参照してください）

ジャガイモにも・・実のついたイチゴにも・・　　キャベツ、ワサビ菜、チンゲンサイ、枝豆にも・・・みんな散布しています。

明日から世間ではゴールデンウイークとかでお休みになるそうですが、
レストランは５月２日（月）以外　営業です。
ご予定が決まりましたら予約をお願いします。混雑も予想されます。

朝から雨。
農作業もできず。レストランも休業日です。
おじさんは木工細工です。

裏庭で大きくなり過ぎて邪魔になっていた山椒の木を昨年切って乾燥させていました。これですりこ木を作っています。すりこ木は香りもよく、硬い山椒の木が一番といわれています。
完成したものはレストランで販売します。

新茶を４月のうちに摘むことは未だなかったことですが温暖化のせいか今年は伸びが早いようです。

早速仕上げました。
明日、新茶を飲みます。